・過去30日分の『日本経済新聞』記事（朝刊・夕刊）を読むことができます。本紙に収録されない日経電子版独自の記事も多数収録しています。
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2024年度のみ利用できます。画面右上の「ログイン」ボタンをクリックし、ID・パスワードを入力してください。
・Ａ棟・C棟・Ｅ棟・F棟図書館で使用する場合は、館内に掲示されているID・パスワードを利用してログインしてください。
・授業での利用については、生徒の人数分のID・パスワードを管理者から受け取ることで利用することができます。同時アクセス数の上限は60です。詳細は中等前期松永教諭(内線5313)へお訊ねください。
・図書館内、授業での利用ともに使用後は必ず「ログアウト」をお願いします。
・CiNii(サイニィ) Researchでは、国立情報学研究所によりこれまで別個に提供されてきた各種の文献・研究情報データベースを横断検索することができます。
全国の大学図書館等が所蔵する本の情報を検索する「大学図書館の本をさがす(旧CiNii Books)」、学協会誌や研究紀要など約2,200万件の論文情報を検索する「論文・データをさがす」(旧CiNii Articles)、国内の大学等が授与した博士論文の情報を検索する「日本の博士論文をさがす」(旧CiNii Dissertations)等の横断検索が可能です。
・研究紀要など各大学等の機関リポジトリで公開されている論文へのリンクがあります。
（2）カーリル（株式会社カーリル）「カーリルローカル：神奈川県」
・カーリルは、全国の図書館の蔵書情報と貸し出し状況を簡単に検索できるサービスです。本を検索するときに地名を選択すると、その場所から近い図書館を自動的に選択して検索できるので、欲しい本が近くの図書館で貸し出し可能かすぐに分かります。
（3）国立国会図書館サーチ（国立国会図書館）
・国立国会図書館の所蔵する資料のすべてを検索することができます。国立国会図書館は１８歳以上なら誰でも利用することができます。このサイトでは、他に都道府県立図書館、政令指定都市の市立図書館の蔵書、国立国会図書館や他の機関が収録している各種のデジタル情報などを検索することができます。
（4）県立図書館・県内図書館の横断検索（神奈川県立図書館）
・神奈川県立図書館のホームページでは県立図書館、県立川崎図書館に加え、県内公共図書館、一部大学図書館の横断検索ができます。本学図書館はKL-NET（神奈川県図書館情報ネットワーク・システム）に参加しています。
（5）Books.or.jp（日本書籍出版協会）
・現在、書店で入手可能（取り寄せも含む）な図書を検索することができます。
（6）ｅ－ｇｏｖ法令検索（総務省行政管理局）・最新の法令（憲法、法律、政令、省令、規則等）の内容を検索できます。法令名（略称でも検索可能）、条文中の用語から目的の法令を検索できます。
（7）Weblio辞書（ウェブリオ株式会社）
（8）Weblio英和・和英辞典（同上）
・「Weblio辞書」と「Weblio英和・和英辞典」は、複数の辞書や用語集を一度に検索できるインターネット上の無料の辞書サービスです。国語辞典や英和・和英辞典、各種分野の専門用語集など、合計610の辞書を一度に調べることができます。
（9）ウィキペディア（ウィキメディア財団）
・世界最大のフリー百科事典です。記述内容の信頼性については、別の情報源を併用するなど個々に吟味が必要です。
